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■ 基本理念 |
当本部は、人間尊重を基本とする崇高で不朽な生産性向上の3原則である「雇用の維持拡大」「労使の協力と協議」「成果の公正な分配」は、東北地域の生産性運動を推進するために恒久に堅持する。 |
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■ 事業基本方針 |
顧客の視点からの経営革新を推進し、強固な企業基盤の確立を支援する。また労使学の参画により、生産性運動の原点に立ち返り、新時代に即応した生産性運動を認識し、全国の生産性本部や地元の経済団体と連携して事業展開を実施する。 |
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社 会 的
領域分野 |
労使学の知恵の結集により、産業・経済レベルの生産性向上に留まらずに従来からの社会システムからの脱却を目指し、社会経済全体の生産性向上の実現を図る。
経済構造を顧客重視へと質的に転換する顧客価値経営やコーポレート・ガバナンスの重要性を普及させる。 |
産 業
領域分野 |
東北産業界の活性化と持続的発展を目指し、創造的・中核的人材を育成支援するため、各分野の研修を実施し、また構造変化に対応できる21世紀に向けた新たな賃金・人事システムを構築し、新時代の労使関係の針路を創造する。
依然として厳しい雇用環境の中、中高年を中心とした再雇用を側面から支援し、雇用の創出に努める。
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国 際
領域分野 |
各国間の相互依存関係が進展する中、社会経済生産性本部等他団体と連携をし、テーマ別視察団の派遣、また東北産業界としての経済視察団を派遣する。
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